2014年1月18日更新

(MXニュースから)
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小金井、国分寺、日野3市 覚書を締結

共同焼却施設 2019年度稼働を目指す

一部事務組合設立へ

 

 可燃ごみの共同処理計画を進めている小金井、国分寺、日野の3市は1月16日、日野市内に建設する予定の新焼却施設の整備と運営に関する覚書を結んだ。施設の基本設計や環境アセスメントを実施したうえで、2016年度に着工し、2019年度中の稼働を目指す。覚書では新施設の稼働期間を約30年とし、その後も3市での共同処理を続ける場合には次の施設建設を「日野市の区域外を基本とする」ことも明記した。3市長による締結式は、府中市内の東京自治会館で行われ、会場の外では共同処理計画に反対する日野市住民が横断幕を持って抗議する姿もあった=下の写真。

 

 

(TOKYO MXニュースから)
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 覚書は、これまで3市が協議してきた内容を正式に確認したもの。それによれば、①新施設の整備と運営は3市が設立する一部事務組合が行う②建設費用は3市が均等に負担する③新施設の維持費は3市が処理するそれぞれの可燃ごみ量に応じて負担する④新施設の周辺環境整備に関する費用は、国分寺市と小金井市が均等に負担する⑤新施設の稼働期間は約30年間とし、引き続き3市で施設整備と運営をする場合には次の建設場所は日野市以外を基本とする――というもの。

 

  新焼却施設を整備・運営する一部事務組合は2015年4月をめどに設立される。その準備などのために2014年4月をめどに3市で「構成団体協議会」を発足させるという。

 

 日野市の大坪冬彦市長は「覚書が締結できる段階まで来たことは大きな前進。さらなるごみ減量を推進し、循環型社会の形成に寄与したい」と強調。建設予定地周辺の住民による反対行動が続いていることについては「地元のすべてのみなさまではないが、一定の理解は頂きつつある。今後も引き続き丁寧な話し合いを続けたい」と話した。

 

 建設費や周辺環境整備費の具体的な金額は今後決定されるが、これまでの日野市の試算によれば、小金井市の負担は50億円規模に上るとみられている。小金井市は、「危機的な財源不足と財政状況」に陥っており、小・中学校などの公共施設整備に加え、こうした巨額の費用負担をどうねん出していくかが今後の市政の深刻な課題となる。

 

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 日野市が1月16日、市のホームページに掲載した「覚書(抜粋)」は以下の通り。

 

 

     新可燃ごみ処理施設の整備及び運営に関する覚書(抜粋)

 

 日野市、国分寺市、小金井市の3市(以下「構成団体」という。)は、ごみ処理をはじめとした環境施策について、新可燃ごみ広域処理施設の整備によるごみ処理の広域化を契機に、市民・事業者・行政が一体となって取り組み、ごみ減量の推進と、循環型社会の形成に寄与する。

 新施設の整備及び運営を共同で行うに当たり、下記事項について覚書を締結するものである。

 

               記

 

▽環境に十分配慮した最新鋭の施設を設置し、周辺住民にとって、安全で安心な環境を確保する。

▽新施設の整備及び運営に係る体制は、構成団体が地方自治法(昭和22年法律第67号)第284条第2項に基づき設立する一部事務組合において行う。

▽新施設の稼働目標年度は、平成31年度中とする。

▽新施設の設置に要する費用については、構成団体が均等に負担する。

▽新施設の維持費については、構成団体がそれぞれ新施設において処理する可燃ごみの量に応じて負担する。

▽周辺環境整備に係る費用は、国分寺市及び小金井市が均等に負担し、詳細については、構成団体の協議により別途定める。

▽新施設の稼働期間は、稼動後おおむね30年とする。引き続き構成団体で施設整備及び運営する場合には、次期、新施設の設置場所は日野市の区域外を基本とする。

▽構成団体は、本覚書に定めのない事項及び合意事項に疑義が生じたときは、構成団体で協議のうえ、決定する

 

 

 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

 公益社団法人「全国学校図書館協議会」が発行している「としょかん通信」(中・高校生版)2015年6月号の《今月のブックトーク》に『まちの力 ひとの力 ――変える 試みる 小金井の人たち』がとりあげられました。

 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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全体はこちらから
としょかん通信「今月のブックトーク」.pdf
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こがねいコンパスのインタビューシリーズ《変える 試みる 小金井の人たち》をまとめた本『まちの力 ひとの力』が図書出版クレインから刊行されています。ウェブ版では読めない、取材秘話などを明かす4本の「エピローグ」と、やまさき薫さんの素敵なイラスト付き。定価1500円+税です。市内の各書店でお買い求めください。クレインでも注文できます。

毎月第1・第3土曜日が定期発刊日です。こがねいコンパスは市民のための羅針盤を目指し、市民とともにつくる地域メディアです。ご意見・ご感想・情報提供などを、koganeicompass@gmail.comへおねがいします。

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脱原発社会への道筋を探る

民間の英知を結集して「脱原子力政策大綱」をまとめる「原子力市民委員会」の舩橋晴俊座長。

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*船橋晴俊さんは2014年8月15日、くも膜下出血で急逝されました。ご冥福をお祈りするとともに、船橋さんの思いを少しでも多くの方に知って頂きたいと願っています。(編集長・佐藤和雄)

 

「敗北」を語る

民主党小金井支部幹事長

村山秀貴さん

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後編はこちら

 

イラクから問い続けてきたもの

映画監督・鎌仲ひとみさん

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