2013年11月28日更新

可燃ごみ共同処理計画で初の事業予算

日野市が12月議会に提出

「与えられた責任を誠実に果たす」

 小金井市長がコメントを発表

 小金井、日野、国分寺の3市が進める可燃ごみの共同処理計画で、日野市の大坪冬彦市長は11月27日の記者会見で、新焼却炉の基本設計と環境影響評価(アセスメント)のための関連費用計2474万円を一般会計補正予算案に計上し、29日から始まる日野市の12月定例市議会に提案することを発表した。可燃ごみ共同処理計画で、具体的な事業費を計上したのは初めて。小金井市の稲葉孝彦市長は27日、「ご決断に心より感謝申し上げる。本市の役割の重さを再認識するとともに、今後とも与えられた責任を誠実に果たしていく」とのコメントを発表した。

 

 可燃ごみ共同処理計画を進める関連費用の議会提案は、28日付けの朝刊各紙が伝えた。

 各紙の記事によれば、補正予算に計上された内容は①新焼却炉の基本設計の作成費987万円②環境影響評価の作成費1487万円。環境影響評価は2013年度から2015年度に実施される。今回は作成費約9915万円のうち今年度の実施分を計上した。3市は、2019年度末に新しい可燃ごみ共同処理施設が完成できるよう目指している。

 

 毎日新聞によると、大坪市長は記者会見で「反対の声があることはわかっているが、環境省の交付金が必要な事業で、今年度中に申請をしなくてはならない。12月議会がぎりぎりのタイミングだった」と説明した。

 

 

 また、大坪市長はすでに住民説明会の場で、これまでの小金井市、国分寺市との協議で①新ごみ処理施設の建設費は3市で均等にする負担する②30年後に焼却炉が老朽化し、3市で建て替え計画を進める場合には日野市以外での建設を検討する――ことなども明らかにしている。

 

 日野市は、2008(平成20)年度のデータをもとにした試算で建設費を123・8億円と見込んでいる。3市の均等割りで負担すると、国からの交付金を除いた1市あたり負担額は約28・4億円となる。小金井市は周辺環境整備費の2分の1を負担するため、周辺環境整備費が50億円の場合には、あわせて約53・4億円の負担となる。

 

 

 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

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 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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全体はこちらから
としょかん通信「今月のブックトーク」.pdf
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イラクから問い続けてきたもの

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