2015年1月17日更新

日野市での3市共同可燃ごみ処理施設

周辺環境整備事業は総額70億円

小金井・国分寺がそれぞれ35億円負担


 国分寺市は1月16日の市議会ごみ対策特別委員会で、日野市、小金井市とともに建設する3市共同可燃ごみ処理施設にともなう周辺環境整備費の覚書案の概要を明らかにした。周辺環境整備事業は総額70億円で、国分寺市と小金井市が「それぞれ35億円を限度として均等に負担する」という内容。年度ごとの両市のそれぞれの負担金は2015年度~2019年度の5年間で年3億円まで、2020年度から2032年度の13年間で年1億5000万円までと設定されている。覚書が締結されれば両市は新年度予算に3億円を計上する運びだ。


 新しい可燃ごみ処理建設は日野市のクリーンセンター敷地内に建設される。昨年(2014年)1月16日に3市が締結した覚書では、2019年度中に稼働する予定。処理施設の建設費用は3市が均等に負担する一方で、周辺環境整備費用は、可燃ごみを日野市に持ち込むことになる国分寺市と小金井市が「均等に負担する」という約束となっていた。


 今回の周辺環境整備費負担に関する覚書案では、①国分寺市と小金井市は周辺環境整備費を施設を運営する一部事務組合に支払う②日野市は一部事務組合から整備費用の支払いを受ける③周辺環境整備の対象地域は新施設から半径3キロ以内とし、具体的内容は地域住民の意向を踏まえて日野市が決定し、実施する――ことを定めた。


 また、日野市が実施する周辺環境整備事業に対して国や東京都から補助金・交付金が出た場合には、その総額の半分を国分寺市、小金井市の負担金から差し引くほか、「周辺環境整備事業費の総額が70億円に達した際には、(両市の)支払いは終了する」ことも明記している。

 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

 公益社団法人「全国学校図書館協議会」が発行している「としょかん通信」(中・高校生版)2015年6月号の《今月のブックトーク》に『まちの力 ひとの力 ――変える 試みる 小金井の人たち』がとりあげられました。

 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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「敗北」を語る

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イラクから問い続けてきたもの

映画監督・鎌仲ひとみさん

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