file6   マンガ版「小金井市財政白書」をつくった石塚辰郎さん

 ロングヘアーでメガネ美人の前原財(まえはら・たから)先生が小金井市の財政について「1人あたりの法人住民税は(多摩)26市で20番目。個人市民税は5番目よ」と教えてくれる。そんなマンガ版小金井市財政白書を1人でつくり、インターネット上に公開し、反響を呼んでいる。

 作者の分身であるクマのぬいぐるみはマンガのなかで、財政を分析し、理解する大切さをこう語る。

 「分析は診察のようなもの、病気は治せないけど。分析なしに、思い込みや、思惑で処方箋を作ってもやっぱり解決しないよね」

 こちらから

加藤春恵子の

「もう一つの日本 Alternative Japan

 第3回は「毛細血管の先」からの「渦巻き」

 内部被ばくの問題に向き合い続けてきたドキュメンタリー映画作家・鎌仲ひとみさんについて。こちらから

 小金井で暮らす子育て世代のリレー・コラム。第2回は白井亨さんの「まち活!のススメ」。就活でもなく、婚活でもない「まち活」とは? こちらから


◇2012年6月2日号(第7号)

 3億円の補正予算を提出 給食用食材の放射能測定に310万円

  小学校給食調理の委託費用は盛られず

 
 小金井市の稲葉孝彦市長は5月31日からの市議会第2回定例会に、総額3億2385万円の一般会計補正予算を提出した。

 

 今年度の当初予算に放射能対策の新規措置が盛られず批判を受けていた点について、補正予算では国の緊急雇用創出事業制度を使って、給食用食材の放射線量を測定・分析する非常勤嘱託職員2人を雇用するための事業費310万円を計上した。

 

 使用する機器は、消費者庁から貸与される予定の放射能測定機1台。市内の認可保育所と小中学校の給食用食材を測定するが、どのような食材をどの程度の頻度で測定するかなど詳細は明らかにされていない。

 

 市のホームページによると、学校用給食食材の放射性物質測定は2011年度では5回実施。認可保育所の給食については3回実施した。いずれも国の基準値を超えなかった。

 

 これらの測定は市内の市民団体「小金井市放射能測定器運営連絡協議会」(放射能測定室)に市が委託し、実施されたもの。放射能測定室が使っている機器は老朽化しており、昨年も故障したため、機器の更新が課題となっていたが、今回の消費者庁からの新しい放射能測定器は放射能測定室には委ねられなかった。このため、老朽化した機器を引き続き使うこととなり、市民から要望された食品検査が今後も十分に対応できるかが懸念される。

 

 また今回の補正予算では、東京都教育委員会が5月から本格実施している学校給食用食材の「スクリーニング検査」の関連費用として、小学校分12万7000円、中学校分7万1000円を計上した。「スクリーニング検査」とは厚労省が設定した手法で、効率良く検査するため、国の基準値以下かどうかを簡易測定器によって判定するもの。

 

 一方、稲葉市長は第3次行財政改革の一環として、小学校5校の給食調理を9月から民間に委託する方針を打ち出していたが、その関連費用は補正予算に計上されなかった。労使交渉が継続しているためとみられる。

 

 

6月議会(第2回市議会定例会)の日程は、《イベント/議会の予定》をご参照ください。

 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

 公益社団法人「全国学校図書館協議会」が発行している「としょかん通信」(中・高校生版)2015年6月号の《今月のブックトーク》に『まちの力 ひとの力 ――変える 試みる 小金井の人たち』がとりあげられました。

 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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全体はこちらから
としょかん通信「今月のブックトーク」.pdf
PDFファイル 5.3 MB

こがねいコンパスのインタビューシリーズ《変える 試みる 小金井の人たち》をまとめた本『まちの力 ひとの力』が図書出版クレインから刊行されています。ウェブ版では読めない、取材秘話などを明かす4本の「エピローグ」と、やまさき薫さんの素敵なイラスト付き。定価1500円+税です。市内の各書店でお買い求めください。クレインでも注文できます。

毎月第1・第3土曜日が定期発刊日です。こがねいコンパスは市民のための羅針盤を目指し、市民とともにつくる地域メディアです。ご意見・ご感想・情報提供などを、koganeicompass@gmail.comへおねがいします。

詳しくはイベントカレンダーのページをご覧ください。こちらから。

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 この人に聞く

脱原発社会への道筋を探る

民間の英知を結集して「脱原子力政策大綱」をまとめる「原子力市民委員会」の舩橋晴俊座長。

前編はこちらから。

後編はこちらから。

*船橋晴俊さんは2014年8月15日、くも膜下出血で急逝されました。ご冥福をお祈りするとともに、船橋さんの思いを少しでも多くの方に知って頂きたいと願っています。(編集長・佐藤和雄)

 

「敗北」を語る

民主党小金井支部幹事長

村山秀貴さん

前編はこちら

後編はこちら

 

イラクから問い続けてきたもの

映画監督・鎌仲ひとみさん

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 『こがねいコンパス』は、小金井市政や小金井の人たちが関心をもつテーマを分かりやすくお伝えするインターネット新聞です。市民団体「こがねいコンパス編集部」が発刊しています。

 

 『コンパス』は、羅針盤を意味します。辞書によれば原義は「ともに歩くこと」です。市民が市政をより深く理解するための一助となり、よりよい小金井市政のあり方を考えるときの羅針盤でありたい。市民のみなさんと一緒に歩んでいきたい。そんな思いを込めています。

 

 

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