加藤春惠子(かとう・はるえこ)の

もう一つの日本      Alternative Japan

第28回 調布のまちなか発電

~「協働」の都市型エネルギーづくり~

(協議会のHPから)
(協議会のHPから)

<南隣りのまち、調布>


 夏の間に、東京の西側地域で市民発電の多様性に触れる機会があった。そのなかで、小金井の「南隣り」の調布市の発電事業に尽力している小峯充史さんにコンタクトをとる機会があり、秋になって訪問することができた。


 「南隣り」とは言ってみたものの、小金井市と調布市は野川公園の一部でほんの少し接しているだけだ。それでも、武蔵小金井駅南口から調布駅北口へのバス路線が、私たちにとって調布市を身近な存在にしてくれている。


 その調布は、一昨年ご紹介した北隣りの小平市(本コラム第14回参照)とともに、市民発電の展開が目覚ましい、という点で、自然エネルギーに心を寄せている人々の間では、広く知られている。


 それなのに、これまで訪問しなかったのには、わけがある。


 「NPO」ではなく、「株式会社」を名乗る組織が、あっという間に市との協働の仕組みを立ち上げ、一手に36棟の公共建造物の屋根を借りて、多摩信用金庫から借りた資金で太陽光パネルを設置し、メガソーラーに近い容量の発電を始めた――。

 

 そんな情報しか知らなかったので、市役所や金融機関に頼らず市民発電所を実現しようとしている小金井の人たちと比べ、あまりにも状況が違いすぎるような気がして、遠い話のように思っていたのだ。


 しかし、最近、「発電主体の多様性」を強く意識するようになってきた。つまり、さまざまな地域で、それぞれの状況に合った、ユニークなリーダーたちが登場して、「ご当地」にふさわしい形でエネルギーシフトに取り組んでいくことの必要性を理解するようになったのだ。


 そうした立場に立てば、調布は、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の開始という千載一遇の機会を生かして立ち上がった一人の「青年」とその仲間が、環境省の用意した市民発電事業振興の機会を活用し、環境エネルギー研究所(ISEP)のバックアップを得て、地元行政との協働に成功し、地域金融機関から資金を調達して、売電価格の高い間に市中のあちこちの屋根で発電を始めることに成功した、都市型の、全国でも珍しい事例としてみることができる。



 

(調布市の富士見第2市営住宅B棟での作業風景=同HPから)
(調布市の富士見第2市営住宅B棟での作業風景=同HPから)

 たしかに、すばらしいモデルケースではあるが、すべてのまちがそうなれる、ということでもなく、そうならなければならないということでもない。


 とにかく、エネルギーシフトへの意志を共有して、ヒントや元気を分けて貰い、それぞれの形で、わがまちのエネシフトに取り組めれば、と思うようになったのである。

 

 

<「青年」パワー> 


 調布のエネルギーシフトのリーダー、小峯充史さんは、44歳。 地元でエネルギーの勉強などをともにしてきた同年代の仲間たちと力を合わせて、市民発電によるまちづくりに乗り出したのだという。


 「青年」とか「若者」とか言うと、以前は20代まで、という感じで、30歳を過ぎると、おじさんだった。


 しかし、平均寿命がぐんと伸びた今日では、40代はいかにも若い。とりわけ、就労が進む主婦層に代って定年後の男性の進出が目立つ昨今の地域市民活動の世界では、30代・40代の男性は「金の卵」である。


 市民発電事業のように、20年ほどにわたってパネルを保持し、資金面での責任を持ち続けていくとなると、仕事の中で施設や資金を管理するためのノウハウを身につけた「金の卵」がほしくなってくる。


 ところが、めいっぱい仕事をして、「子育てパパ」としてもがんばろうというこの世代の男性の大半は、市民活動の余力をもたない。


 そうしたなかで、調布は、40代の、地域の青年会議所(注1)などでまちづくり活動をしてきた人たちが多く関わっている点が、特徴的である。


 収入減少の不安を振り切って脱サラした一人の仲間を軸に、働き盛りの市民のエネルギーが発電という新事業に注がれたことが、疾風怒濤といってもよい立ち上がりをもたらしたのではないだろうか?


<「まちなか発電」の状況>

 

 そんなことを考えながら、10月4日の土曜日の朝、私は、「こがねい市民発電」の副理事長をつとめている佐野哲也さんを誘って、小峯充史さんをオフィスに訪問した。


 「天気が崩れないうちに、まず、発電の現場にご案内を」というわけで、私たちは「多摩川自然情報館」へ向かった。


 調布市には現在、市から提示された候補のなかから、建物の状況をチェックしたうえで選ばれた、市営住宅19棟、複合施設・保育園各4、福祉センター3、児童館2、デイセンター・劇場・防災倉庫・自然情報館各1、計36の施設の屋根の上に、10kwh前後から50kwhまで様々な容量の太陽光パネルが設置されて、「まちなか発電」が行われ、合計約1000kwhの「分散型メガソーラー」が創られている。


 私が発電現場まで上がりやすいように、との心遣いで選んでくださった自然情報館は、多摩川の生き物を市民、とりわけ子どもたちが観察したり、自然・環境関係のさまざまな学習をしたりできるところだ。


 屋上で発電されている状況を「見える化」した手作りのわかりやすいパネルが、魚やエビを入れた水槽のある部屋に取り付けられている=写真。

(画面中央の上にあるのがパネル=佐野哲也さん撮影)
(画面中央の上にあるのがパネル=佐野哲也さん撮影)
(発電を示すパネル=佐野哲也さん撮影)
(発電を示すパネル=佐野哲也さん撮影)


 自然情報館と同じようなパネルは、子どもたちや市民の出入りの多い施設に取り付けられて、教育・啓発に役立てられ、さらに、単なる「見える化」にとどまらず、各館の発電状況のデータ集積が行われて、これを活用した省エネの取り組みにつなげられて行くという。


 学校関係については、現在調整中のため未設置とのことで、これと併せると、調布市は、地震などの非常事態に備えて、自家消費に切り替えて防災拠点として役立つ、さらに多くの公的建造物を持つことになる。


 車でまちなかを走っていると、土曜日とあって運動会の歓声が聞こえる保育園の屋根に、太陽光パネルが載っているのが見えたりする。まさに、調布は、町中で発電しており、小峯さんたちの働いている事務所も駅3分のまちなかのマンションの中にある。


(深大寺保育園の太陽光発電設備=小峯さん提供)
(深大寺保育園の太陽光発電設備=小峯さん提供)


 小峯さんもまちなかの自宅から自転車で通勤。忙しいパパを私たちのような来客が占領しているような週末には、お母さんに連れられたお嬢ちゃんが会社のそばでパパと食事を、と事務所にやってくる、といった具合で、「まちなか発電」とはよく名付けたものだと思う。


<「まちなか発電を支える「人と「仕組み>

 

 事務所に帰って、用意された資料をもとに、小峯さんの準備段階、組織立ち上げのプロセス、これからの展開、などについて聴かせていただいた=写真。

 

 せっかく入学した名門マンモス大学との相性が、よいとはいえなかった小峯さんは、バイトで稼いで人間力を養い、脱サラして独立する日のことを意識しながら、二つの大会社で働いた。メーカーでは倉庫建設などに携わり、転社した保険会社では会社相手にリスクマネージメントに関わる仕事を担当した。


 倉庫建設のプロジェクトで、大きな資金を慎重かつ迅速に動かす決断力・実行力を養ったこと、保険業務の際、相手方の担当者の不安や希望をよく聴いて、社内での説明がしやすいようにQ & Aをつくり、リスクマネージメントを積み上げて、顧客の安心が得られるような提案を組み立てる努力をしたことなどは、今日の仕事に大いに役立っているという。


 会社での仕事に励みながら、10年ほど前に転居した調布で青年会議所に参加して積極的に活動したこともまた、次なる仕事に向けて自分を育て、新しいスタートを切る機会となった。


 飲食をともにしながら、信頼し合い、切磋琢磨し合う仲間を得るとともに、環境教育の取り組みなどを担当しながら徐々に問題意識を養い、3・11を経て、エネルギーシフトを仕事にするべく起業を、と決意したのだという。


 2012年4月に同年代の友達とエネルギーに関する勉強会「持続可能な地域を創出する会」を発足させた小峯さんは、同年6月に保険会社を退職して、「株式会社 エコロミ」を設立し、代表取締役となる。


 そしてこのできたてほやほやの小さな会社で練り上げたプランを2012年度の環境省事業「地域主導型再生可能エネルギー事業化検討業務」窓口に送り、8月に、全国からの応募52件の中から採択された6件の一つとなったのである。


 多摩地域の、しかも同じ京王沿線の「一般社団法人 多摩市循環型エネルギー協議会」のプランも同時に採択され、環境省のチェックやサポートのもとに、「事業化」を目指す「同期生」となった。


 環境エネルギー研究所(ISEP)の支援を受けながら、その年の10月に、市民・市内事業者・専門家・地域金融機関・行政で構成される「一般社団法人調布未来(あす)のエネルギー協議会」の創設にこぎつけた小峯さんは、代表理事となった。環境省から業務委託を受けた「エコロミ」がその協議会の事務局を引き受けるという形で、調布の地域特性に適した再生可能エネルギー事業の検討作業を本格化させていく。


 協議会メンバーの中には、苦楽を共にしてきた同年代の仲間も含まれており、それぞれが調布で信用を得ている若手事業家であったこと、これまでコンタクトを持ってきた専門家も含めて強力な協議会を編成できたことが、環境省のお墨付きに加えて、市や、金融機関の信頼を得るうえで大きく役立ったのだろう。


 協議会で練られた計画を実施するためには、さらに二つの事業会社の創設が必要だった。まず、公共施設の屋根を借りる会社として、「調布まちなか発電非営利型株式会社」が設立された。代表者は片桐道祐さん。小峯さんは取締役だ。


 市と協定を締結して事業を始めた同社は、2014年5月に、調布市内の公共施設の屋根に、先に述べたような、約1メガワット(1000キロワット)の分散型メガソーラーを作り上げ、稼働し始めた。


 この会社は、「非営利型株式会社」であり、必要経費以外の剰余金は、株主に配当せず、社会貢献している人や団体に寄付することを定款で定めることが求められている(注2)。


 市と結んだ協定によれば、市からの屋根の借り賃は一切無料であるが、借金返済分と必要経費以外の利益は、経営者や株主ではなく、地域に還元することとなっている。


 すでに始められている地域還元としては、上記の省エネにつながる「見える化」作業があり、さらに、借金返済が軽くなった時点で、スマートシティに向けた検討や、「緑の保全基金」「地球環境基金」への寄付などが予定されている。


 環境省HPに公表されている「2012年度地域主導型再生可能エネルギー事業化検討委託業務 採択事業者一覧」に、「検討予定のエネルギー源」と言う欄があり、「株式会社エコロミ」のところには、「太陽光」と並んで、他の五つの事業者が記入していない「食品残渣バイオマス」が記されている。


 「調布未来のエネルギー協議会」HPの「コラム」には、コープ六甲アイランド食品工場、富山グリーンフードリサイクル株式会社など、食べ物残渣による発電・リサイクルビジネスの事業所を見学した報告記もあり、これも、すでに始められている地元還元の一環ではないかと思われる(注3)。


 必要とされているもうひとつの事業会社は、民間施設の屋根借りをして発電事業を行う株式会社で、今秋、設立の予定という。


 地域の未来への貢献に向けて、民間の施設や住宅の屋根を借り、調布のまちなみのなかに太陽光発電を増やしていくとともに、発電に関する市民の相談に応じたり、エネルギーに関する情報交換の場を提供したりすることが想定されている。


 民間を相手とする事業は、「株式会社エコロミ」も行っている。すでに、小峯氏の生まれ育った群馬県の高崎周辺を中心に、太陽光発電事業のための土地を取得している。

 

 一方、上記の設立準備中の株式会社は、調布市内の民間の屋根で発電事業を行う。こうしたかたちで、民間相手の二つの事業を混同しない仕組みをつくるよう、注意が払われている。


<「ふつうの人」から「ふつうの人」へ>


 公共相手と民間相手,調布市内向けと調布市外向け――。小峯さんの関わる事業の規模が大きいだけに、仕組みも複雑であり、市民にわかりやすく説明するには、かなり工夫が必要ではないかと思われる。


 しかし、かたちができて動き出してしまえば、あとは、人間力がものを言うのではないだろうか。


 カタカナ語やわかりにくい専門用語を用い、一般の市民にはわからないように言うことで権威づけをし、人々を煙に巻いて、後ずさりさせてしまうという、日本の官庁・大学・マスコミ・社会運動などに見られがちな困った習慣がある。


 小峯さんはそんな習慣に染まることなく、生身の人びとにわかるように説明し、働きかけ、共感を呼び起こすというやり方の修業を、これまでのキャリアでしてきたように思われる。


 この欄の第27回でご紹介した、練馬のグリーンエネルギーの立ち上げの会で、出席できなかった小峯さんから送られたお祝いのメッセージを司会者が読み上げるのを聴いたとき、私は、目からウロコが落ちたような気がした。


 それは、「百年後・千年後の子供たちに、『あの時代の人々のおかげで今の暮らしがあるんだね』と言ってもらえるよう素晴らしい歴史を刻んでいきましょう」という言葉で結ばれていた。


 「未来の子供たちに喜んでもらえる安全な社会をつくりたい」と言う代りに、「地球温暖化の進行を止めて持続可能な社会をつくりたい」と言えば、確かに正確だけれど、「いまさら訊けない」と頭を抱えたり、「言葉としてはわかるけれども具体的なイメージが湧かず、実感としてピンとこない」と感じる人を遠ざけてしまいがちになる。


 「自然エネルギー」という「自然」な表現を避け、官庁用語に合わせて「再生可能エネルギー」ということばを使い続けることも同様だ。


 「脱原発」にこだわることはもちろん大切だが、この言葉によって、エネルギー不足への不安から抜けきれない人々を、遠ざけてしまうこともある。


 「平和」への願いと同様、「安全・安心」な社会・世界への願いは、「保守的」とされる人々の多くにも共有されており、「進歩的」とされる人々の専売特許では決してない。


 それなのに、ともすれば、私たちは、多くの人を、「向こう」側に追いやり、市民の手によるエネルギーづくりと言う協働作業から遠ざけてしまいがちだ。


 小峯さんが今回用意して下さった資料に示された「私たちの理念、方針」を読むと、さまざまな立場の人々の感覚や思いへの配慮があるとともに、わかりやすく力強い、広範な人々の共感を呼び起こす要素が積み重ねられているように思われる(注4)。


事業理念

 先人の恵み

   太陽の恵み、先人達が築き上げた恩恵を、有効に使う

 人のちから

   自然エネルギーの源は、市民の力、地域の力である

 私たちの誇り

   エネルギー問題へ取り組むことで、自らのライフスタイルに誇りを持つ

未来の姿

  自助共助の中で、地域全体がエネルギーに配慮した生活を送る


事業方針

 ↑ 調布のまち、未来に対して貢献すること

 ↑ 調布で生活を営む様々な方々が関与すること

 ↑ 全てに高い透明性を持つこと


 万葉集に「多摩川にさらす手づくりさらさらに何ぞこの児のここだ愛しき」

と詠われた昔から、水と太陽の恵みのもとで営々と働いて、子どもたちをいつくしみ、まだ見ぬ未来の住人のためにこのまちを築き支えてきてくれた調布の先人たち。


その「先人」と、「未来の子供たち」とに思いをめぐらせながら、今「調布で生活を 営む様々な方々」に呼び掛ける、骨太で素朴な、「ふつうの人」から「ふつうの人」へのメッセージ。


 こうした働きかけが、まちの人々の共感を呼び、賛同者がふえていくなら、発電をめぐる組織の複雑さや、電力買取をめぐる状況の変化などを乗り越えて、調布は、さらにすばらしい市民発電のまちとして、全国に知られて行くことだろう。


 これからの課題として期待されている、いわゆる市民ファンドというかたちの、市民からの資金募集は、上のような事業理念への理解・賛同があってこそ、成功するのではないだろうか。


 自然エネルギーづくりを通したのまちづくりへの市民参加が、より盛んなものとなるために、「青年」たちのコミュニケーションの力に期待したい。


こがねいコンパス第61号(2014年11月1日更新)


<注>

(1) 青年会議所(JC)は、世界各地にまたがるネットワークで、青年のリーダーシップを育てる組織として長い歴史をもっている。40歳で「卒業」と規定されているので、小峯さんら市民発電に関わっている仲間たちは、会員OBである。ちなみに同行して頂いた「こがねい市民発電」の佐野哲也さんも会員OB。

 

(2) 市民発電の世界では、NPOより設立が簡単なこの形を採用する組織が最近目立つようになっており、「宝塚すみれ発電所」「市民ソーラーやまぐち」などがこれにあたる。

 

(3) 子育て中の女性の視点で書かれた「調布未来のエネルギー協議会」の「えねきょうブログ」には、卵の殻をチョークにするところまでリサイクルするキューピーマヨネーズ社の「マヨテラス」に親子で出かけた感動が記されており、多くの「いいね」が読者から寄せられている。エネルギーという枠だけでは収まらない課題ではあるが、食品残渣に関する取り組みに留意し続けていきたい。

 

 (4) 訪問時に頂いた小峯さんによる資料「コミュニティビジネスとしての地域発電事業」所収。



加藤春惠子(かとう・はるえこ)さんのプロフィール 


 『女たちのロンドン』『広場のコミュニケーションへ』『女性とメディア』『福祉市民社会を創る~コミュニケーションからコミュニティへ~』など、社会学者としての仕事を重ねて、定年後の現在は「ケアサポート湧」、「トランジションタウン小金井」など、小金井の様々な非営利・市民活動に参加している。桜町在住。 


 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

 公益社団法人「全国学校図書館協議会」が発行している「としょかん通信」(中・高校生版)2015年6月号の《今月のブックトーク》に『まちの力 ひとの力 ――変える 試みる 小金井の人たち』がとりあげられました。

 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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全体はこちらから
としょかん通信「今月のブックトーク」.pdf
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こがねいコンパスのインタビューシリーズ《変える 試みる 小金井の人たち》をまとめた本『まちの力 ひとの力』が図書出版クレインから刊行されています。ウェブ版では読めない、取材秘話などを明かす4本の「エピローグ」と、やまさき薫さんの素敵なイラスト付き。定価1500円+税です。市内の各書店でお買い求めください。クレインでも注文できます。

毎月第1・第3土曜日が定期発刊日です。こがねいコンパスは市民のための羅針盤を目指し、市民とともにつくる地域メディアです。ご意見・ご感想・情報提供などを、koganeicompass@gmail.comへおねがいします。

詳しくはイベントカレンダーのページをご覧ください。こちらから。

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小金井市のイベント情報は、小金井市地域情報サイトのさきナビでも見ることができます。バナーをクリックしてください。

 この人に聞く

脱原発社会への道筋を探る

民間の英知を結集して「脱原子力政策大綱」をまとめる「原子力市民委員会」の舩橋晴俊座長。

前編はこちらから。

後編はこちらから。

*船橋晴俊さんは2014年8月15日、くも膜下出血で急逝されました。ご冥福をお祈りするとともに、船橋さんの思いを少しでも多くの方に知って頂きたいと願っています。(編集長・佐藤和雄)

 

「敗北」を語る

民主党小金井支部幹事長

村山秀貴さん

前編はこちら

後編はこちら

 

イラクから問い続けてきたもの

映画監督・鎌仲ひとみさん

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 『コンパス』は、羅針盤を意味します。辞書によれば原義は「ともに歩くこと」です。市民が市政をより深く理解するための一助となり、よりよい小金井市政のあり方を考えるときの羅針盤でありたい。市民のみなさんと一緒に歩んでいきたい。そんな思いを込めています。

 

 

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