加藤春恵子(かとう・はるえこ)の

もう一つの日本      Alternative Japan

第14回 「こだいらソーラー」を支えるもの

 会議のまち・出会いのまち・ネットワークのまち

 

<気になる隣人>

 
 小平(東京都小平市)というまちは、小金井の北部に住む私にとって、時々あっと思うようなニュースが聞こえてくる、気になる「隣人」である。

(グーグルの地図から)
(グーグルの地図から)

 小平駅前の広場に真っ赤なお稲荷さんの旗が風に揺れていていたりするのを見ると、保守的なたたずまいを感じるのだが、このまちの市民の動きは大変活発だ。


 興味深い市民活動が立ち上がったり、自治基本条例や住民投票条例がつくられたり、非自民党系の市長が今をときめく自公推薦の候補者に大差をつけて再選されたり、都市計画道路をめぐる住民投票の動きを伝える記事が東京新聞2013年4月17・18日の夕刊1面トップに2日続きで掲載されたりもする。


 3・11の後、東京のあちこちで模索され、準備が進められていた市民発電所のなかで、このまちではとりわけ早い段階でハード・ソフトともに用意ができて、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の初年度末までに発電・売電にこぎつけたことは、脱原発の願いを共有する人々にとって、大きなニュースだったといえる。


 2012年1月から、地元の人たちに加え、アドバイザー役としてPVネットの田中稔さんも交えて準備会がスタート。4月にはコアメンバーが揃っての第1回の打ち合わせが始まり、月1~2回の検討会を重ねる中で、5月には設置場所が決まり、10月にはNPOこだいらソーラーの設立総会を開き、12月には疑似私募債(縁故者からの借り入れ)の募集を始めて、49人から460万円が集まったという。


 2013年に入ると、市内の設置業者による工事が2月半ばまでに完了し、2月18日から発電・売電を開始。翌19日にはNPOの認証が届き、23日の記念フォーラムを経て、3月2日に晴れの正式な点灯式を開催、というスピード感にあふれた着実な歩みだ。その背景に、いったいどんな秘訣があるのだろうか? 


 点灯式の席で受けた印象や、理事長の都甲公子さんに何度かお話をうかがって教えて頂いたこと、インターネットで調べて考えたことを、まとめてみたい。

 

<印象的だった点灯式>

 
 私は「エスノメソドロジー」という、ある集団の人々に特徴的なふるまい方、とりわけコミュニケーションのやり方に注目する社会学の流派を学んだ人間なので、「こだいらソーラー」の点灯式では強い印象を受けた。

 

 3月2日午前11時、会費500円を払って、西部多摩湖線の一橋学園駅から徒歩約10分の会場に50人ほどが集まったところで、まず、3階建の社屋の屋上をパネル設置(60枚 12kW)のために提供された、小川工営という、市の清掃を引き受けている会社の先代社長の、90歳を超えてなお矍鑠(かくしゃく)とした小川善一さんによる乾杯=写真。


 空中からヘリコプターで日当たりのよいスペースを見つけては発電用に貸さないかとアプローチしてくる民間企業からの申し出を断って、市民発電所に喜んで年に1万2千円で貸すことにしました、というきっぱりした語り口に、このまちへの愛情と地域の歴史を守り育てる人としての使命感がひしひしと伝わってきた。

 

 コップを片手に椅子に座ってお話を伺うと、小川さんは江戸時代に分家して小川村という小平の一角を開いた一族の17代目の当主で、市議を長く務めていた経験もあるという。しかし、何の違和感もなく市民たちの活動に力を貸し、対等な関係を結んでいる様子だ。

 

 NPO「こだいらソーラー」の理事・監事計12人のうち9人は女性で、年齢は50代・60代が多く、生活者ネットワーク生活クラブ生協NPO小平・環境の会などで活動してきた人が大半。男性3人はそれより若くて、地元の一橋大学の院生も1人交じっている。

 

 切り替えスイッチのある廊下で点灯のセレモニーがあったり、屋上に上がって、さんさんと輝く太陽光パネルを強風にもめげずに感慨深げに見入ったり(写真=シルエットは立ち上げに関わってきた皆さん)、喜びを爆発させたり、テレビ局の取材があったり、といったことのあとで、室内に戻ると、参加者全員が一隅に集まって肩を寄せ合い、輪になって、自己紹介がはじまった。マイクも大声も必要なく、お互いに自然に目をあわせて話すというスタイルである。


 コップやつまみが載っているテーブルの周りで一言ずつ、というのはよくあるスタイルだけれど、大人がこんな風に輪になるのは珍しいな、と思っていると、その中に報道関係の人もいたり、さりげなく小川善一さんやご子息で小平・環境の会との関わりもある現社長の小川泉さんも混じっていたり、という塩梅。

 

 そこへさらにさりげなく市長さんもやってきて輪の中に入って一言。全体の流れを止めるでもなく、次の仕事に出かけていく様子だった。

 

 以前、多摩のあちこちでビジネス経験をしてきている男性と話した時に「一番住みたいと思ったまちはどこですか」と尋ねたところ、「小平というのは立場にこだわらないで誰とでも自然体で話ができ、議論もしやすくて、いいですね」という答えが返ってきたのを思い出した。

 

 彼自身は小平市民ではなく、他のまちの住人であり、小金井市民である私にサービスすることもなく率直な感想を語ってくれたのだった。

 

 点灯式が済んでから何日か経って、「こだいらソーラー」の第一号発電所への上り口の外階段のところには、親しみやすいイラスト入りの看板が立てられ、記念すべき第1号機の所在を告げている=写真(「こだいらソーラー」のホームページから。一番上の写真も同)

 

 

<市民会議のまち、小平>

 
 小平市は、小金井市の1.6倍の人口と1.8倍の面積をもつ、多摩のなかではかなり大きな市である。

 

 インターネットで調べてみると、市役所の呼びかけに応えて、実にまめに市民が会議を開き、長期総合計画や基本計画ややビジョンや条例をつくっている。

 

 2005(平成17)年策定の「第三次長期総合計画策定方針」を見ると、「子ども議会」、「まちづくり懇談会」「まちづくり会議(ワークショップ)」などの会議に加えて、小中学生の「絵画・作文募集」、小中学生や高校生の「市政モニター」、市民の「提言」なども織り込んだ4年がかりの作業工程が示されている。

 

 このプロセスを経てつくられたのが、

 

 《私たちは、住み、働き、学び、訪れる、この「こだいら」がとても好きです。 この「こだいら」が、これからも、住む価値を持ち、働く価値を持ち、学ぶ価値を持ち、訪れる価値を持ち続けるまちであるためには、「こだいら」がいい「表情(かお)を持ち、いい郷(さと)であり続け、そしていい明日(あした)を予感させるまちであり続けることが必要です。》

 

 ということばで「第1章 基本的な理念」がはじまる、ユニークな『こだいら21世紀構想―小平市第三次長期総合計画基本構想―』である。

 

 第三次長期総合計画のもとに、環境に関して、このまちは、現在『小平市第二次環境基本計画』とその中に位置づけられた『小平市地域エネルギービジョン(次世代の子どもたちにつなぐ低炭素社会づくりに向けて)』に沿って動いている。


 まず2009(平成21)年に、地域エネルギービジョンが、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)支援事業を活用して策定され、そのなかに基本的な施策として「太陽光発電日本一プロジェクト」が織り込まれることとなり、このビジョンの策定会議で出会った女性たちの信頼関係は、「こだいらソーラー」の発足にも役立ち、現在の支えにもなっているのだという。

(「小平市地域エネルギービジョン」から。注1)
(「小平市地域エネルギービジョン」から。注1)

 続いて2011年に『小平市第二次環境基本計画』が策定され、このまちは、「地球にやさしい暮らし方をめざすまち」として「低炭素社会」を目指し、「新エネルギーの導入促進」を明確に掲げることになった。


 未実施の項目が多いとはいっても、3・11以前の段階からとにかくここまで掲げられているというのは、特筆すべきことであり、今回の「こだいらソーラー」のスタートに対する正統性を保証するものであったと言えるだろう。

 

 もうひとつ、このまちは、『小平市自治基本条例』づくりの過程でも、市の呼びかけに応えて61人の市民が参加して160回、480時間に及ぶ会議を1年10カ月にわたって展開し、市民意見交換会等も行い、条例案をつくって提出し、市議会の特別委員会19回、60時間を経てついに2009年12月に本会議で原案可決、条例制定という大きな経験をしている。

 

 自治基本条例づくりに参加したメンバーからは、「素晴らしい仲間ができた」「意見の違う市民が話し合い、決めていく過程が住民自治そのもの」「こんなやり方は初めて。全国で初めて」などの声が寄せられている。

 2010年3月20日に開かれた「小平市自治基本条例市民の集い」で用いられた「市民手作りの自治基本条例ができるまで」は、市内の武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科の協力を得た、わかりやすいイラスト入りのビジュアル資料で、策定完了後参加した市民たちがつくった市民団体「小平市自治基本条例市民の集い」のホームページにPDFや動画の形で収められている。

 持続可能なまちをつくり、条例をつくったときに子どもだった人たちが未来のこのまちを担うのだ、と考えれば、策定に参加した人たちが議論の末に合意した理念や、策定過程で経験した感動を、子どもも含めてできるだけ多くの人にわかってもらえるように、表現を工夫して伝え続けようとするのは、当たり前のことだ、と改めて目を開かれる思いである。

小平市の「市民手作りの自治基本条例ができるまで」.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.7 MB

 

 

<こだいらソーラーと市民ネットワーク>

 
 このような、市役所の呼びかけによる市民参加の会議がさかんな背景には、活発な市民ネットワークの存在がある。

 

 先にもふれたように、「こだいらソーラー」の発足に関わっているメンバーの多くは、小平・生活者ネットワーク、生活クラブ生協、小平・環境の会などで活動してきた女性たちだ。

 

 理事長の都甲公子さん=写真=は、関西で子育てをしていた時代にチェルノブイリ事故を知り、脱原発に関心を持つようになり、東京に来てアパート暮らしをしてから18年前に小平に引っ越してきた。


 以前から東京・生活者ネットワークの政策部門で働いており、このネットワークの母体である生活クラブ生協が行なった太陽光発電モニター事業をきっかけに太陽光パネルを自宅の屋根に乗せて、10年以上も大切にメインテナンスしながら、今もかなりの発電量をあげている。

 

 同じ時期に生活クラブのモニター事業に参加してパネルを自宅に設置した人たちのネットワークとして、計測活動や見学ツアーなどを行っているCELC (Clean Energy Life Club)や、全国規模で計測活動や市民発電所の立ち上げ支援などを行っているPVネット(=NPO太陽光発電所長ネットワーク)のメンバーとしても、積極的に活動している。


 都甲さんによれば、「こだいらソーラー」の立ち上げには、2011年の秋に行われたCELCの山梨県北杜市への見学ツアーの帰りがけのバスの中で、小平・環境の会、生活クラブ生協、生活者ネットワークなどから参加した女性たちが、太陽光発電への熱意に燃えて盛り上がったことが大きなきっかけになったという。


 チェルノブイリ子育て世代とでもいうべき人々の原体験が土台となって、地球温暖化をめぐる京都会議や3・11以降の脱原発への動きで目覚めた世代の体験とつながり、ネットワークどうしがネットワークしていくところに、パワーが生まれ、そこに新たなネットワークが誕生して、市民発電所ができたといえるのではないだろうか。


 依然として女性が中心になりがちではあるけれど、子育ては今や父親や祖父母も含めた関心事であり、子どもをもたないひとも次世代の展望なしには安心な生活が出来ないのだから、「次世代の子どもたちにつなぐ低炭素社会づくりに向けて」という、先に紹介したエネルギービジョンのサブタイトルは、性別・年齢や、政治的な立場を超えて、小平を愛する人々に共有されてきている。

 

 小平には、生活クラブ生協を母体とし、市民の「代理人」として政治活動を行っている「生活者ネットワーク」の市議が3人いる。東京都内の区や市の中でもネット選出議員数が多いところで、市内の一橋学園駅のすぐそばの事務所で盛んな活動が行われている。

 

 市や区の生活者ネットワークは、独自のホームページをもつとともに東京・生活者ネットワークのホームページで連携しており、このホームページには、主として政策に関する調査活動を行ったり、政策づくりをしたりしている都甲さんの職場、東京ネットの政策部門がつくった文書も含めて沢山の情報が惜しみなく公開されている。生活者ネットが情報化時代の展開とともに地域を変えることに挑戦してきた歴史が、現在の政策方針などとともにわかりやすく示されている。


 小平・生活者ネットワークは、市長選のたびに候補者に文書で申し入れをし、政策協定を結んでいる。8年前の選挙の時には、初出馬の小林正則候補(現市長)に再生エネルギーへの転換を政策に取り入れることを申し入れ、それを受けとめて当選した市長のもとで、先に述べた「地域エネルギービジョン」がつくられ、今回そのビジョンを実践するべく市民団体が立ち上がった、というわけである。

 

 2013年4月7日投開票の市長選挙に関する申し入れ文書「小平市長選挙にむけて」にも、「地域から脱原発を発信し、再生可能エネルギーへの転換をすすめる」「地域エネルギービジョンを活用し、さらなる省エネルギーと温暖化防止策をすすめる」という2項目が記されている。


 もちろん、生活クラブや生活者ネットワークだけで市民発電所が展開しているわけではなく、「こだいらソーラー」理事の馬場悦子さんは、NPO小平・環境の会のメンバーとして積極的に、環境問題の学習会、見学会、出前環境講座の講師派遣、たい肥づくりや畑づくりの実践などの活動に長く取り組んできた。


 主として食物を入手して食べる面での活動をしている生活クラブと、ごみ問題やバイオマスなど循環の面で環境に関わってきた小平・環境の会とが手を携えて太陽光発電に乗り出したことは、力強い結びつきだと言えるだろう。

 

 いうまでもなく、これらのネットワークには関わっていない人にも、「こだいらソーラー」は開かれており、それぞれのネットワークに関わっている人たちも、基本的に、あくまで個人として手を上げて発電所づくりに参加している。


 長期構想、条例、ビジョン、文書といったものは、それをつくり、活かす過程での人々のコミュニケーションの質によって価値を持ってくる。

 

 ただの紙切れに終わりかねない文書に息を吹きかけて地域の現在を変え、未来をつくるべく、多くの人が出会い、ぶつかりあい、理解し合って、民主主義による社会は創られ、動いている。


 子どもたちが、女性たちが、男性たちが、会議のまち小平で学び、出会い、実践し、歴史を活かし、新しい現実を創り出していく。

 

 「気になる隣人」は、沢山の刺激を、私たちに与えてくれている。

 

(終わり)

こがねいコンパス(2013年5月4日更新)

 

《注1》

本文に引用した「小平市地域エネルギービジョン」40頁の「第Ⅳ章 基本的な施策と具体的な取組」の中の太陽光発電について説明した部分の冒頭には、公共施設と住宅のことしか書かれていないが、同じ章の「施策の体系」を示した一覧表(22―23頁)の中の、「基本的な施策」の「(5)太陽光発電日本一プロジェクト」の「具体的な取組」欄には「ア 公共施設への太陽光システム機器の設置【市】」「イ 市民、事業者の設置者に対する太陽光発電システム機器の助成制度【市→市民、事業者】」「ウ 市民出資による太陽光発電システム機器の設置の検討【市民、事業者、市】」の3つが挙げられている。


「ウ 市民出資による太陽光発電システム機器の設置の検討」については、「集合住宅に入居している等の理由で太陽光発電機器を設置したくても設置できない市民のために、事業所などの敷地を利用した太陽光発電システムの設置を検討します。その設置に要する経費は市民などから出資金を集めます。発電された電力の一部を電力会社に売電し、その売上金を出資者へ配当として還元する仕組みです。事業者は、事業所の建物の屋上などに太陽光発電システム機器を設置するスペースがある場合は、場所を提供します」(p41)という説明が行われており、2009年の段階ですでに、「こだいらソーラー」のような市民発電所の発足を展望し、市民・事業者・市のコラボレーションを視野に入れて検討が始められていることがうかがわれる。

 

 

<参考資料>

 ▽加藤春恵子「太陽光発電所ネットワークを訪ねて」(こがねいコンパス もう一つの日本 第5回

▽同「市民エネルギー創りを目指す人々」(こがねいコンパス もう一つの日本 第8回

▽同「湧き上がる市民エネルギー」(こがねいコンパス もう一つの日本 第12回

▽CELC編『広がる☀広がれ 太陽光発電――設置してわかったこと 困ったこと』西田書店 2009

こだいらソーラーホ-ムページ

▽(このほか、本文中のブルー表示をクリックして現われる各種のホームページを参照)

 

加藤春恵子(かとう・はるえこ)さんのプロフィール 

 『女たちのロンドン』『広場のコミュニケーションへ』『女性とメディア』『福祉市民社会を創る~コミュニケーションからコミュニティへ~』など、社会学者としての仕事を重ねて、定年後の現在は「ケアサポート湧」、「トランジション・タウン小金井」など、小金井の様々な非営利・市民活動に参加している。桜町在住。    

 

 

 

 

 

 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

 公益社団法人「全国学校図書館協議会」が発行している「としょかん通信」(中・高校生版)2015年6月号の《今月のブックトーク》に『まちの力 ひとの力 ――変える 試みる 小金井の人たち』がとりあげられました。

 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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全体はこちらから
としょかん通信「今月のブックトーク」.pdf
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こがねいコンパスのインタビューシリーズ《変える 試みる 小金井の人たち》をまとめた本『まちの力 ひとの力』が図書出版クレインから刊行されています。ウェブ版では読めない、取材秘話などを明かす4本の「エピローグ」と、やまさき薫さんの素敵なイラスト付き。定価1500円+税です。市内の各書店でお買い求めください。クレインでも注文できます。

毎月第1・第3土曜日が定期発刊日です。こがねいコンパスは市民のための羅針盤を目指し、市民とともにつくる地域メディアです。ご意見・ご感想・情報提供などを、koganeicompass@gmail.comへおねがいします。

詳しくはイベントカレンダーのページをご覧ください。こちらから。

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 この人に聞く

脱原発社会への道筋を探る

民間の英知を結集して「脱原子力政策大綱」をまとめる「原子力市民委員会」の舩橋晴俊座長。

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後編はこちらから。

*船橋晴俊さんは2014年8月15日、くも膜下出血で急逝されました。ご冥福をお祈りするとともに、船橋さんの思いを少しでも多くの方に知って頂きたいと願っています。(編集長・佐藤和雄)

 

「敗北」を語る

民主党小金井支部幹事長

村山秀貴さん

前編はこちら

後編はこちら

 

イラクから問い続けてきたもの

映画監督・鎌仲ひとみさん

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 『こがねいコンパス』は、小金井市政や小金井の人たちが関心をもつテーマを分かりやすくお伝えするインターネット新聞です。市民団体「こがねいコンパス編集部」が発刊しています。

 

 『コンパス』は、羅針盤を意味します。辞書によれば原義は「ともに歩くこと」です。市民が市政をより深く理解するための一助となり、よりよい小金井市政のあり方を考えるときの羅針盤でありたい。市民のみなさんと一緒に歩んでいきたい。そんな思いを込めています。

 

 

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