特別インタビュー 映画監督・鎌仲ひとみさん

 「3・11」から数カ月後、ドキュメンタリー映画監督・鎌仲ひとみさんは「内部ひばく」に関する作品をつくろう、と心に決めたという。それもなるべく早く。

 なぜ?

 

 彼女はよどみなく、こう答えた。

「情報が混乱し、錯綜し、情報格差とか混乱が人々の心の分断を起こしています。それを何とかしたいというのが一番の製作動機でした。これまでは表面的に友だちでいられたが、今回の内部被ばくとか放射能とかは、生き方とか価値観に触ることなので、『危ない』『いや、危なくない』だけで人間関係がばりばりと壊れているのです。なにか共有する情報のベースを持たなければ話し合いにもなりはしない」

 

鎌仲ひとみさんのプロフィール  大学卒業と同時に、ドキュメンタリー制作の現場へ。1990年バリ島を舞台とした初めての自主制作作品「スエチャおじさん バリ/夢/うつつ」を完成。文化庁の派遣助成金を受け、カナダ国立映画製作所へ。93年からニューヨークでメディア・アクティビスト集団「ペーパー・タイガー・テレビ」に参加した。

 1995年の帰国以来、フリーの映像作家として、テレビ、映画の監督をつとめる。 主にNHKで『エンデの遺言-根源からお金を問う』など番組を多数監督。

  2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ―世界の終わりに」を監督。第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞、第1回文化庁映画賞文化記録映画優秀賞など多くの賞を受賞。 続いて2006年に原子力産業の最前線で生きる青森県・六ヶ所村の人々らを取材した『六ヶ所村ラプソディー』を発表。 2010年4月には山口県祝島とスウェーデンでの人々の営みを描く『ミツバチの羽音と地球の回転』を監督。『ミツバチの羽音と地球の回転』は3・11以前に作られていたという先見性が高く評価され、2011年の石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞 文化貢献部門 奨励賞を受賞した。1958年6月生まれ。

 

■相手の立場から世界を見てみる

 

――2006年の作品『六ヶ所村ラプソディー』では、原発反対派の人だけでなく、推進派の人などいろんな立場の人の声を聞いています。

  すごく聞きたかったんですね、ストレートに。

 一人ひとりがもっている、マスコミがからめとっていかない、その人独自の思い、考え方があるんです。それを十把ひとからげに一色に塗るというのはばかげていると思っています。

 

 一人ひとりがたどった人生はすごく興味深い。さまざまに考えてもいるわけだが、それが表面に出てこない。それをぜひ知りたいと思っていたので、素直にストレートに「教えてください」とお願いしたのです。

 

――『六ヶ所村ラプソディー』の撮影にはどのくらいの時間を費やしたのですか?

  2年です。後から考えると、意外に短かったなあと思うのですが、最初の1年がすごく長かった。なかなか受け入れてもらえなかったし、会ってももらえない。そうなると人の話を聞くことができない。

 

 この作品では推進派の人たちの話がそのままの形で流れますので、私の上の世代の反原発派からは「鎌仲は推進派になった」とずいぶん批判されました。「だまって聞いているなんてけしからん」とか「もっと反対を、旗幟鮮明にしろ」とかいっぱい言われました。

 

――それにはどう答えたのですか。

  うーん。まあ、「私の作品です。あなたがそういうのをおつくりになりたいのであれば、おつくりになればいいんじゃないですか」と。(映画製作のための)支援金を返せ、と言われて返したこともありました。

 

 私は、相手の立場に立った見方ができれば、もっと歩み寄れるのではないかと思っています。自分と相手を置き換える。それは単純なことですが、意外に骨惜しみをするというか「そんなことしてたまるか」というところがある。原発を推進している人たちの「推進したい気持ち」が分かれば、そことコミュニケーションすればよいわけです。

 

 

■だれのために撮るのか

 

――日本国内だけでなく、これまでカナダや米国も仕事の舞台とされてきました。

  私の人生は「リセット」の繰り返しです。カナダに行ったときも、日本でやってきたことをいったんリセットし、ゼロからやってみようかな、と。いろいろもがきましたが、カナダでは道が切り開けなかったので、リセットしてニューヨークへ。

 

 そこで「ペーパー・タイガー」に出会った時、自分がそれまで作品をつくるうえで最優先してきた目的とか、大事にしてきたことが根底から覆されました。

 

 それは「一体、お前は何のために、誰のために作品をつくるのか」という問いです。これまで、そんなことは問われたことはありませんでした。自分がつくりたいものをつくればいいじゃないか。作家とはエゴをもっているものだ、と。だから完成度の高いものをつくればいいんだ、と。自分が満足行く、納得できるテーマのものをつくるのが映画監督だと思っていました。 

「ペーパー・タイガー・テレビ」のHPから
「ペーパー・タイガー・テレビ」のHPから

 

 初めてメディア・アクティビストたちに出会ったときに、社会がいかにメディアというものによってゆがめられているかが見えてきて、一体お前はどこにいるのかを問われると、そっちのゆがめている側にいたことに気がつきました。

 

 私が「誰のためにつくるのか」と問われたならば、本当に必要としている人々とか市民の側にたってつくる、と。マスコミというかメディアというのは権力の側にあることが、アメリカにいてあからさまに見えてしまったので、「権力の側につくことはもうないな」と。

 

 だからマスコミの中で、権力に偏らずに、自分たちの本分を果たしていくかが絶えず問われますよね。そこに流れ込んでくるのは政府からの情報であったり、大資本からの経済であったりするわけで、それらにまみれているわけですから。

 

 

 

■これが鎌仲スタイル

 

 私の周りで作品をつくっている人たちは、最初からものすごく準備をして撮影に臨む。質問をどうして、その答えがどう返ってきて、それをもとにどのような作品をつくる、記事を書くかということを最初から決めているところがある。

 

 私はそういうのはすごくつまんない。やる価値がない、楽しくないと思ったので止めています。しかし、そのようなやり方をとらないとリスクがあるのは間違いありません。そんな映画にもおカネを出そうというプロデューサーがいるから、作れているのです。(鎌仲作品をプロデュースする「グループ現代」の)小泉修吉さんはすごいプロデューサーです。

 

 

 今はいろんな形で個人が表現できると思います。

 私が今教えている学生にも「1人プロダクション」と言って、何もかもすべて一人でやれ、と。私が若いころはものすごくフィルムも高かったし、技術がないとカメラを回すことができませんでしたが、今はスイッチを押せば写るわけですから。ものすごくハードルというか敷居は下がっています。しかもそれをユーチューブでアップし、その作品が面白ければ多くの人が見てくれるわけです。

 

 つくりやすくなったはずですが、だからと言ってできるかというとそうではなくて、自分の中に「何をつくるのか、何についてつくるのか」という問題意識がないと結局はつくれません。

 

 問題意識を自分の中から探し出す。問題に出会う。描きたいものに出会うために何をすれば良いのか。それはもう動くしかありません。右往左往し、じたばたじたばたし、あっちの壁にぶつかり、こっちの壁にぶつかることで、「ああ、こっちの壁は硬い」ということが分かってきます。やってみなきゃわかんないじゃない。でも、やる前にみんな考えるんですよね。

 

 「まずはやってみる。失敗したってたかがこの授業を落とすぐらいなんだから、大胆にやりなさいよ」。そう学生たちに言っています。

 

  どんなひとでも一人に出会って、その人の人生を、たとえ老人ホームの痴呆を発症した人であっても話を聞き出すとその人の人生の中から描くべきものは必ず見つかる。私はそう思います。

 

 ぶつかっていく、ほんのちょっとした勇気のようなものが、あればいいんです。そんなものは、みんな出せるんです。「ほら(勇気を)出しなさい」と学校では、学生たちのお尻を叩いています。

 

 

■イラクから始まった

 

 イラクの子どもたちが被ばくしているという「気づき」。自分たちが自分たちの首を絞めるように、放射能汚染を無自覚に起こし、無知であるがゆえにそのことの被害に気がつかない。その被害というのは子どもから殺していくということに、私はイラクで気がついてしまった。


 なんで映画を作っているかというと、その「無知」を「気づき」に変えて、子どもをこれ以上被ばくさせたくない。そう思ったから作ってきたわけです。これまでの12年間!

 

 だから目的はすごくシンプル。子どもたちを被ばくさせないために映画を作っているのです。作ってきたのです。

 

 その中で福島の事故が起きたわけです。なぜこれほどの放射能汚染が起き、子どもたちが被ばくするようなことを大人がやっているかと言えば、無知であることに尽きると思っています。そこを開いていかないと自分たちの意思で「変える」というふうには動かないと見ています。

 

 どんな親も自分の子どもを被ばくさせようなどとは思っていないでしょう。だからこそ、自分がそれに加担しているという自覚がすごく大切なのです。

 

 加担からどうやって降りていくかを一緒に考えるために、議論を開くために、私は映画を作っているのです。

 

 螺旋階段を登るような、カタツムリのような歩みのなかで、なんとか少しでも変えられるかなと思っていたら、爆発が起きた。しまった、やはり甘かったなと。時間があると思っていたのは間違いだなと思いました。

 

■コミュニケーションの大切さ

 

 震災後の昨年6月、大学でこんな授業をしました。1年生の70人ぐらいのクラスです。私からは何も話はしないで、「(震災について)友達と話した?」と聞くと、話したと答えたのは2人しかいなかった。

 

 「その時どう思ったか、今どう思っているかについて、批判をしないから、共有しましょう」と言ったら、最初にクラスで最も優秀と思われる女子大生が手を挙げて「私は原発が悪いとは思わない。今みんな世間では原発が悪いと言っているが、原発は重要な科学技術だから大事にしなくてはいけない。原発が悪いのではなく、管理している人たちが悪かったんだ。原発への批判はおかしいと思っている」と言ったらみんなしーんとしちゃった。

 

 もう一人がおそるおそる「もし原発が無くてもよいのならば、私は無い方が良いと思います」。また、別の女子大生が「今起きていることはなんだかんだあっても知りたくない。知ってしまったらせっかく大学に入った後の楽しく過ごすべき日々を楽しめなくなるじゃないですか」。そうすると別の学生が勇気を振り絞って「いや、僕は原発は悪いと思う」。

 

 みんな本気を出して、原発への思いを言葉にしてくれた。ある学生は「自分の父親は東京電力の社員で、私は原発反対だと言うと、父がクビになるのではないかと心配で、そんなことは言えないのです」という。

 

 私は「そうよねえ」「そうよねえ」とあいづちをうちながら、全員から話を聞きました。最後になって、一番最初に発言した女子大生が「私は原発は良いと言ったけど、本当はそんなことは思っていないんです。みんなが簡単にそんなことをいうからハラが立っていただけなんです」と言うのです(笑)。

 

 授業が終わった後、みんなすぐに教室を出て行きませんでした。みんな座っていて、自分が言ったこと、誰かが話したことのフィードバックが起きているようでした。

 

 そういうようなコミュニケーションが大事だと思うのです。そういうところを耕していくことによって、同じクラスの中にも多様な考え方があり、自分とは違う考え方を否定せずに引き出す。それがみんなできていないんです。

 

 人の話を聞く作法、訓練が大事なのですが、すごく足りない。人に耳を傾けるということの中にある意義というか。私はドキュメンタリーの授業をやっていますが、まずそこが一番大事だと思います。学生たちはそこの部分は熱心に学ぼうとします。良いことです。

 

――作品の上映会では可能な限り足を運び、その場で観客たちとトークされようとしています。なぜですか? 

 うーん、それは映画がへっぽこだから。映画がへっぽこで、監督が説明しなければ分からないところがいっぱいあるので。映画が100%だと思っていません。

 

 

――3・11後、例えば『ミツバチ』上映会の雰囲気は変わりましたか?

 確実に変わりました。若いお母さんたちがいっぱい来ています。

 自分たちに引きつけてみるようになったので、映画が前よりは(観客の心に)響いているような感じはします。以前は、他人事として見ていたところもあったのではないかな。なんだかんだ言っても、どこかで「私は安全」と思っていたのでは。すごくひきつけて考えてくれるようになりました。特にそれは女性が多いですね。

 

――最新作『内部被ばくを生き抜く』をつくった動機は?

  情報が混乱し、錯綜し、情報格差とか混乱が人々の心の分断を起こしています。それが一番の製作動機です。これまでは表面的に友だちでいれたところが、今回の内部被ばくとか放射能とかは、生き方とか価値観に触ることなので、危ない危なくないだけで人間関係がばりばりと壊れているのです。それは夫婦の間でも、親しい友だちの間でも、家族の間でもそういうことが起きているので、なにか共有する情報のベースを持たなければ話し合いにもなりはしない。


 「何を言っているんだ。政府が『安全』と言っているんだから安全だろう」「いや、あれは嘘なのよ」「国が嘘をつくか」というやりとり。そうした溝を埋めるためにつくったのです。内部被ばくについて本を書いたのですが、「読んでみて」と言ってもなかなか読んでもらえません。内部被ばくとは何かをイメージし、視覚的にとらえ、一緒に見るというのが大切です。

 

――内部ひばくに関する共通理解をつくるため? 

 そうです。4人のお医者さんが登場しますが、彼らには横のつながりはない。別々の体験をしていていて、それぞれが語る内部被ばくの実相というのは、浮かび上がってくる共通項、円と円が重なりあうところは確実にある。

 

  1人の医者だけの話を信じなくても、次々と別の医者が同じことを言えば、見ている人は「私も考えた方がよいかもしれない」と気持ちが変わるかもしれないじゃないですか。

 

――「人々の心の分断」はどのような現象として現れているのですか?

  現象としては離婚とか。震災離婚は増えています。あとは不和です。「もうお付き合いできない」という不和です。または自分にとってすごく大事なことだが脇に置かざるをえないというストレス。『内部被ばくを生き抜く』の上映会には、孤独感を感じている若いお母さんたちが一杯来ます。彼女たちは分かっていることが多いのだけど、ただ「内部被ばく」はこんなに恐ろしいと言っているだけでなく、具体的にこうしてこうすることで、ここまでは防ぐことができるという解決方法を示しているので、そこが良いのです。


 新しい生きる習慣を日本人は3・11以降、持たなければいけないと私は思っています。つまり放射能を可視化して、自分と自分の家族を守るという生活習慣です。それを確立しなければいけない。 今回の作品はそのための入門編です。

 

――いつごろ作ろうと?

  去年の5、6月ぐらいかな。こりゃ、作らなければ駄目だなと思いました。それで8月から取材を始めて、私としては超特急でつくったし、いつも2時間もの(の作品)をつくっていますが、今回は80分です。ドキュメンタリーとして短い。まだ長い、と言われるかもしれませんが。

 


――早く公開し、見やすい長さに収めるということに意味があった?

  そうです。それと劇場公開と同時にDVD発売をやりました。東京の劇場に来られる人だけが見られるというのではなく、全国の人もネットで注文すれば翌々日ぐらいには届くわけです。まさに、「誰のためのメディアか」が問われているわけですから。(終わり)

 

◇『ヒバクシャ』『六ケ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』の作品詳細、自主上映会情報、DVD購入についての詳細は「ミツバチの羽音と地球の回転」公式ホームページへ

 

 

 ◇最新作『内部被ばくを生き抜く』DVDのご購入、自主上映のお申し込み、作品詳細は「内部被ばくを生き抜く」公式ホームページへ

 

 

 

 11月8日(日)

  第73号の主な内容

(随時更新されます)

《市政の焦点》

■12月小金井市長選特集

☆白井とおる市議が立候補表明(2015年11月8日更新)

 

☆白井市議の立候補記者会見に40人以上の市民が参加(2015年11月8日更新)

 

☆4陣営の対決構図に 財政健全化への具体策が焦点(2015年11月8日更新)

 

≪酒好きのたわごと≫

その15 越後の酒と謙信(2015年10月17日更新)

  うれしいニュース!

 公益社団法人「全国学校図書館協議会」が発行している「としょかん通信」(中・高校生版)2015年6月号の《今月のブックトーク》に『まちの力 ひとの力 ――変える 試みる 小金井の人たち』がとりあげられました。

 1人でも多くの中学生、高校生にこの本を読んでもらえたら、と思います。感想文も送ってもらえると、とってもうれしいですね。

 以下にその部分を貼り付けました。筆者は、ほそえさちよさんという子どもの本の編集者だそうです。タイトルは、「生きるために つながる」。

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全体はこちらから
としょかん通信「今月のブックトーク」.pdf
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こがねいコンパスのインタビューシリーズ《変える 試みる 小金井の人たち》をまとめた本『まちの力 ひとの力』が図書出版クレインから刊行されています。ウェブ版では読めない、取材秘話などを明かす4本の「エピローグ」と、やまさき薫さんの素敵なイラスト付き。定価1500円+税です。市内の各書店でお買い求めください。クレインでも注文できます。

毎月第1・第3土曜日が定期発刊日です。こがねいコンパスは市民のための羅針盤を目指し、市民とともにつくる地域メディアです。ご意見・ご感想・情報提供などを、koganeicompass@gmail.comへおねがいします。

詳しくはイベントカレンダーのページをご覧ください。こちらから。

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小金井市のイベント情報は、小金井市地域情報サイトのさきナビでも見ることができます。バナーをクリックしてください。

 この人に聞く

脱原発社会への道筋を探る

民間の英知を結集して「脱原子力政策大綱」をまとめる「原子力市民委員会」の舩橋晴俊座長。

前編はこちらから。

後編はこちらから。

*船橋晴俊さんは2014年8月15日、くも膜下出血で急逝されました。ご冥福をお祈りするとともに、船橋さんの思いを少しでも多くの方に知って頂きたいと願っています。(編集長・佐藤和雄)

 

「敗北」を語る

民主党小金井支部幹事長

村山秀貴さん

前編はこちら

後編はこちら

 

イラクから問い続けてきたもの

映画監督・鎌仲ひとみさん

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